先週の広島オケフェスとはうってかわって、このけんみん文化祭の地区フェスティバルでは、様々なジャンルの団体が参加し、老若男女問わず日頃の練習の成果を発表します。洋楽部門は山女オケを含めて３団体が出場しました。地区フェスティバルで優秀な発表をした団体が県大会へ出場できます。さて、結果はいかに・・・
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２０１６年夏に高等学校総合文化祭（ひろしま総文）が広島県で開催され、他校の管弦楽部員と一緒に運営や合同演奏に参加し、たくさんの刺激を受けました。これまで管弦楽部どうしで演奏を聴きあったり、一緒に演奏する機会はありませんでしたが、これをきっかけにもっと広島の中・高管弦楽部のどうしで交流し、活動の輪を広げたい・・・その思いで開催されたのが、この会です。
各学校の演奏はもちろんですが、合同演奏、特に全生徒によるラデッキー行進曲を圧巻でした。
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東京遠征も８回目となりました。”山女オケ”の名も知られるようになり、うれしい反面、プレッシャーもかかります。演奏後に中１生がもらした「くやしい！」の一言に、顧問は頼もしさを感じました。
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毎年恒例となっている、この時期の「みんなの広場　発表会」への参加。今回は全国大会で演奏する「新世界より」第４楽章をはじめ、ポロネーズ、威風堂々、ラデッキー行進曲といった、代替わり以降、みんなで取り組み、行事を乗り越えてきた曲目を演奏しました。
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指揮者体調不良により、急きょインペクター（高２生）が指揮をすることに・・・。みんなで協力して、無事、乗り切りました！
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管弦楽部、初の開会式式典演奏。大きなアリーナでの演奏は、ホールで演奏するのとは勝手が違いましたが、一音入魂の精神のもと、精一杯演奏しました。
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ふりしきる雨の中、向かった先は福山市神辺文化会館。広島県内各地で行われた地区フェスティバルを勝ち抜き本選に出場した各団体は、どこも強豪。己を信じ、力を発揮した先には、１位・最優秀賞が待っていました。
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文化祭では１２００人以上の方がご来校下さいました。クラスやクラブ、有志団体の発表は楽しんでいただけましたでしょうか・・・？
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