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山陽女学園 中等部・高等部 マンドリン部へようこそ!
パート紹介
マンドリン部の中には、5つの楽器があります。高い音から低い音へ、順に マンドリン・マンドラ・マンドセロ・ギター・コントラバスです。それぞれの特性を生かして、美しいハーモニーが生まれます。
マンドリンマンドリンは、一番小さな楽器です。そのため、高い音が出ます。部の名前でもあり、弾きたい楽器人気No.1。でも楽器自体が小さいため、体格が大きいと弦を押さえるのも大変!! 現在パート人数は5名。 ↑ クリックすると音色をお聞き頂けます。但し、MediaPlayerにのみ対応しています。
マンドラはマンドリンよりも少し大きな楽器です。音は低くなりますが、その渋い音に心揺さぶれること間違いなし。人の男性の声と同じくらいの音域です。現在パート人数は3名。 ↑ クリックすると音色をお聞き頂けます。但し、MediaPlayerにのみ対応しています。マンドラ
マンドセロマンドリンの中では一番大きな楽器になります。その重厚な音は、合奏している中で支えとなります。また、時折ある主線のメロディーが、何とも言えない存在感を出してくれます。体格が小柄な人はちょっと大変??現在パート人数は2名。 ↑ クリックすると音色をお聞き頂けます。但し、MediaPlayerにのみ対応しています。
お馴染みの楽器です。マンドリンの演奏に合うの?と思っている人も多いかもしれません。実は昔のマンドリンは弦が6本あったので、ギターとマンドリン、どこか同じような雰囲気があるんです。音色もマンドリンとよく合致して、ベースの支えとして大活躍してくれるパートです。現在パート人数は5名。 ↑ クリックすると音色をお聞き頂けます。但し、MediaPlayerにのみ対応しています。ギター
コントラバスオーケストラでも出てくるコントラバスはマンドリン演奏にも必要な楽器の一つです。コントラバスの出す低音は、全てのパートを支えるまさに「縁の下の力持ち」。その存在感は、全てのパートを安心させてくれます。現在パート人数は1名。 ↑ クリックすると音色をお聞き頂けます。但し、MediaPlayerにのみ対応しています。