2023年度活動記録

令和5年度広島県高等学校書道連盟席書大会に参加してきました
2時間以内に肉筆のお手本なしで作品を仕上げました。
普段とは違う場所で緊張したと思いますが、よい作品が書けたのではないでしょうか。


2019年度活動記録

11月16日三次市で行われた「2019書道パフォーマンス・カーター大会inこうぬ」に
中等部・高等部の合同チームで出場しました。

2019年度活動記録

11月9日イオンモール府中で行われた「イオンモールカップ高等学校書道パフォーマンスグランプリ」に出場しました。




















2019年度活動記録

11月5日~10日 令和元年度広島県高等学校総合文化祭に出品しました。
最優秀賞 西川愛奏さん、 審査員賞 橋本莉々香さんが選ばれました。
西川愛奏さんは来年度「こうち総文2020」の出場が決定しました。








2019年度活動記録

11月4日さとうみフェスタ2019に参加しました。
海をテーマに作品を制作
今回は高等部1年生4人、高等部3年生2人、顧問の計7人でパフォーマンスを行いました。


























2019年度活動記録

日々の練習の様子です。








2019年度活動記録

7月13日に行われた広島県高等学校席書大会に参加。
西川愛奏さんが優秀賞
藤井ひよりさん・石本望彩紀さんが秀作賞
橋本莉々香さん・弘中夏音さん・角明莉さん・豊田真都さん・谷本夢果さんが入選
を受賞しました。


2019年度活動記録

新入生オリエンテーション(クラブ紹介)にて
中等部・高等部合同で書道パフォーマンを披露しました。

2018年度活動記録

1月2日、廿日市市にある安芸グランドホテルにて
新春書道パフォーマンを披露しました。

2018年度活動記録

第55回全日本書初め大会に出品。
岡室真歩さんが日本武道館会長賞を受賞。
作品が日本武道館に飾られました。

2018年度活動記録

文化祭での書道パフォーマンス

2018年度活動記録

平成30年度広島県高等学校総合文化祭書道展に出品。
岡室真歩さん・田中裕菜さん 審査員賞を受賞。

2018年度活動記録

広島県児童生徒書道展に出品。
岡室真歩さんが文部科学大臣賞を受賞。
大会代表として、中国へ派遣されました。

日常

書道部の日常です。
基本的に作品を制作する際は、何百年前の中国の書や日本の書を臨書します。
何事にも真剣に取り組む書道ガールズたちは、ただ書くだけではなく文字分析や作品構成の特徴まで研究します。書道には近道なんてありません。努力した分だけいい作品なります。

街道まつり

5月21日廿日市市「街道まつり」にて書道パフォーマンスを披露しました。
新入部員が加わり、初めての書道パフォーマンス。「廿日市」をテーマに作品を作りました。

レクト 新春 書き初め 書道パフォーマンス

本校の吹奏楽部マーチングバンドとのコラボレーション企画「新春書き初め書道パフォーマンス」をレクトにて披露しました。初めての試みです。生演奏に乗せて、筆を運ぶ生徒たちの姿はいつも以上に楽しそうでした。
作品も非常に良いもので出来、現在レクト店内にて展示が行われています。








第24回 中国地区 書き初め大会

広島県立総合体育館武道場で行われました「第24回 中国地区 書き初め大会」参加しました。
今回の書初め大会では、50分という時間制限の中で1作品仕上げました。
結果は1月26日の中国新聞にて発表されるそうです。
生徒たちの努力が実を結ぶことを期待しています。




平成29年度広島県高等学校書道連盟生徒実技研修会に参加しました

広島県立総合体育館武道場で行われました「平成29年度広島県高等学校書道連盟生徒実技研修会」参加しました。奈良教育大学の福光先生の指導のもと「行草創作」を学び、書表現において考慮すべきことなどを習得することができました。今後の作品制作において大きな手掛かりになったと思います。











書道パフォーマンス・カーター大会inこうぬに出場しました!

日時 11月18日(土)10:00~16:00
場所 三次市ジミー・カーターシビックセンター ピースベルホール
多くの出場校の中から奨励賞を頂きました。





広島県高等学校総合文化祭 書道部門

11月7日(火)~11月12日(日)
「広島県高等学校総学校 書道部門」に出品しました。



全国高校生<書道>S-1グランプリ

8月20日(日)
安田女子大学で行われた「全国高校生<書道>S-1グランプリ」に参加しました。
※今回の席書大会のルール
 制限時間 :90分間
 用紙サイズ:半切(36cm×134cm) 5枚  
1枚作品を仕上げ、提出

大会結果は以下の通りです。
【グランプリ】 井手香菜子(2-8) 
【まほろば賞】檜山 萌(2-8)

広島県中学・高校・大学生合同合宿

7月29日~30日
一休園錬成道場で行われた「広島県中学・高校・大学生合同合宿」に参加しました。
県内の強豪校と2日間、ともに練習をする中で自分は何を表現したいのか、余白の美・線質・文字配置の効果など考え、また生徒同士教え合いながら練習することができました。
ここで得たことを、これから書く作品に生かしてほしいです。


広島県高等学校書道連盟席書大会

7月21日(金)
広島県総合体育館武道場で行われた「広島県高等学校書道連盟席書大会」に参加しました。
※今回の席書大会のルール
 制限時間 :2時間
 用紙サイズ:半切(36cm×134cm) 5枚

大会結果は以下の通りです。
【秀作】 井手香菜子(2-8) 
     檜山 萌(2-8)
【入選】 池田茉以(2-8)
     岡田真実(1-7)
     岡室真歩(1-5)
     田中裕菜(1-1)
     藤井ひより(1-5)


文化祭

今年度は、初めての試みで1年生3名による合作作品を展示しました。
制作の手順は、①テーマを決める ②言葉を選ぶ ③書体を決める ④構成を考える ⑤個人練習・全体練習 ⑥清書 という順番で進めました。
今回のテーマは、「道」です。大字の「道」は、3名で点画を分けて1つの文字を完成させました。
3名の抜群のチームワーク良さで、書道部をより一層盛り上げてくれると思います。




広島県高等学校総合文化祭書道展

広島県高等学校総合文化祭書道展に出品しました。
2年生8名全員が出品しました。
審査の結果、2年9組福田有花さんが審査員賞を受賞しました。
出品するにあたり、初めて自校のみで合宿を行いました。
足の裏や手を墨で真っ黒にしながら、何枚も何枚も書いては部員同士で批評し合い、作品を仕上げました。個人の作品ではありますが、全員で完成した作品ではないかと思います。



2016年11月6日

イオンモール主催「書道パフォーマンスグランプリ」に出場しました。
結果は、残念ながら県代表に選出させませんでした。
しかし、今回の大会を通して部員一人一人が大きく成長することができ、チームワークもより一層深くなったのではないかと思います。




2016年8月17日~19日




第27回広島県中学校・高等学校・大学書道部合同合宿に参加しました。参加校は、広島県立五日市高等学校・広島県立広島商業高等学校・広島県立東高等学校・広島市立広島中等教育学校・広島市立安佐北高等学校・早稲田佐賀高等学校・山陽女学園高等部でした。他校の先生方・生徒の皆さんと交流し、大きく成長することができました。

2016年8月21日





安田女子大学で行われた「第11回全国高校生〈書道〉S-1グランプリ」に参加しました。
90分のという時間制限のなかで、135cm×35cmの書道用紙に作品を仕上げました。

2016年7月18日(祝月)




武道場で行われた「平成28年度広島県高等学校書道連盟席書大会」に参加しました。
2時間という時間制限のなかで、135cm×35cmの書道用紙に作品を仕上げました。

2015年10月12日




イオンモール府中ソレイユで行われた「第1回イオンモールカップ高等学校書道パフォーマンスグランプリ」に出場しました。
県代表には選出されませんでしたが、今までの中で、最も良い書道パフォーマンスが出来たのではないかと思います。


2015年8月9日~12日




第26回広島県中学校・高等学校・大学書道部合宿に参加しました。
3日間、他校の先生・生徒と共に過ごすことで、協調性を養うこと・書の高い表現力や鑑賞力を身につけることが出来ました。

2015年7月11日




7月11日に行われたオープンスクールにて書道パフォーマンスを披露しました。

2015年7月2日




新入生を迎え、大変賑やかになりました。
学年を越えて、お互いに高め合うことの出来る部活動にしていきたいです。

2014年11月28日

昼休みのアトリウム、「さんスタ」で、書道パフォーマンスを披露しました。
初めての挑戦でしたが、頑張りました!


スマホでご覧の方は、直接YouTubeのページをご覧ください。

LinkIconhttps://www.youtube.com/watch?v=tvMRaYyUnhQ&feature=youtu.be

2014年11月



平成26年度 広島県高等学校総合文化祭書道部門が広島県立美術館で行いました。
審査の結果、残念ながら広島県代表に選ばれませんでした。
しかし、多く先生方からお褒めの言葉を頂き、生徒自身、他校の生徒と交流する中で、作品制作の意欲・部活動でのチームワークの大切さを感じることが出来たのではないかと思います。

2014年6月



書道展に向けて作品制作している1枚です。
生徒は、それぞれ中国の書や日本の書を臨書しています。
互いの作品を批評し、切磋琢磨しています。